蠍座の下弦の月
蠍座は、「深い絆」、「変容」を意味します。
下弦の月は、「手放しの月」
そうなれば、ハーブテントに入るのは「リリース」
「排出」「手放し」「未来への前進」「物事をスムーズにすすめる」
本当に大事なものしか残ることはありません。
次のステップへ進んだり、新しいものを手に入れるには、古いものや不要のものを捨て、スペースが無ければ溢れるばかりで、入ってきません。
時に手放すことは簡単じゃなく、怖いこともあります。
ただ、本当にそれは自分にとって
本当に大切なもの?
本当に大切な人?
見極めをしないといけない時もあります。
今日からみずかめ座に入りました!
みずかめ座さんの「自由」であり「あるがまま」であり、「自分らしく生きる」ためにも必要でないものへのしがみつきは手放し、28日の新月には「あるがまま宣言」をするぞ!
まさに
ありの~ままの~♪
です!
0コメント